文学?娯楽?「ボーダー」海外小説
…エンターテイメント性満点!ワクワクしながら読める海外文学(?の作品も含む)


エデンの東/ジョン・スタインベック
親と子、兄と弟、2者を巡る女たち。珠玉の人間ドラマ!
ジェームス・ディーン主演の映画の素晴らしさは勿論、原作にも骨太の感動があります。
揺れ動くキャルの心と一緒に、自由へ向かって飛翔しましょう。
風と共に去りぬ/マーガレット・ミッチェル
最高の恋愛小説。読み始めたらもう夢中!
激動の南北戦争期を背景に、個性的な人々が本当に深く、魅力的に描かれています。
スカーレット役はあのヴィヴィアン・リーしかいないと再確認できます。
嵐が丘/エミリ・ブロンテ
情念をかき立てる激しい暗さに度肝を抜かれます。
風のふきすさぶ荒々しい大地の描写も鮮烈。
女性にとってはたまらないロマンチックな物語。不朽の名作です。

ジェーン・エア/シャーロット・ブロンテ
聡明で情熱的な1人の女性の物語。相手を想う激しい内面の描写が印象的です。
そして心を打たれる恋愛ドラマの妙が堪能できます。
ブロンテ姉妹が描く人物は激しいなあ…。
レベッカ/デュ・モーリア
どこかブロンテ姉妹の2番煎じのような雰囲気がありますが、十二分に楽しめます。
館の謎、そして主人公を襲う疑念と恐怖、愛。
グイグイ引き込まれる名作サスペンス・ロマンです。
高慢と偏見/ジェーン・オースティン
高尚な文学かと思って手に取りましたが、純粋に面白い!
軽妙でコミカルで幸福な恋愛ドラマが、上品な語り口で楽しめます。
最近、「プライドと偏見」という名前で映画化されました。
大いなる遺産/チャールズ・ディケンズ
「クリスマス・キャロル」や「オリバー・ツイスト」で分かるように、物語性が抜群の作者。
人間社会の成功とは?心の幸福と豊かさとは?などの道徳を
悲喜こもごもの興味深い人間模様を通して教えてくれます。
ケーブ・ベアの一族(始原への旅立ち「大地の子エイラ」シリーズ)/ジーン・アウル
ネアンデルタール人とクロマニヨン人が同時にいた時代を生き生きと描き出す!
石器時代の生活、シャーマニズムの精神世界などが非常に興味をそそると同時に、
差別や愛と嫉妬など、今と変わらない人間ドラマが本当に面白く飽きさせません。
アンジェリク/S&A・ゴロン
ハーレクインって読んだことがないがそれが壮大になったようなストーリーかな?
「強く賢い美女」アンジェリクが、フランスの田舎から新大陸まで渡って活躍します。
様々な歴史的舞台が垣間見られる、ロマンチックの極致のような恋と冒険の大長編!
アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス
本当にかけがえのないものって何だろう?…という命題を心で感じさせてくれます。
かなり確実に泣けます。どこか「大人の童話」といった印象を残します。
その感動を生み出す表現手法にも目を見張る新しさがありました。