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基本的に、おススメのコミックを雑感と共に掲載していきます♪
(タイトル順)
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| ◆ぴー夏がいっぱい 谷地恵美子
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・同氏の初期の作品。今に比べて絵がぎこちないが、それでもクオリティは高い。 ・元気で一生懸命でドジな主人公、夏芽ちゃんと一緒になって笑ったり泣いたりできる。 ・累が変わっていく様子も面白い。ダメな女の子(性格良し)×カッコイイ男の子(性格悪し)というパターンの良作。 ・男女・国籍問わない友情も爽やか。 ・この方のマンガはどれでもいつでも安心して読むことができ、スッキリする感動が待っている。色合いの優しいマンガである。 |
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| ◆火の鳥 手塚治虫
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・コメントするのが憚られるほどの世紀の大作。 ・一体、何度読んだことか分からない。意味がよく分からない部分もあった子どもの頃から読み始め、深読みできるようになった今もまた読み返したくなる。 ・人間考察、死生観、宇宙観、社会風刺、有名史実、文明と戦争…人生を考えさせられるあらゆるエッセンスが詰まっていて、更に「不死の命がほしい」という火の鳥の血を巡る人々の思惑と攻防、実際に血を飲んだ者の存在がスパイスとなり、めくるめく壮大な物語が展開される。 ・いろんな作者にいえるが初期の頃の荒削りな作品にこそ魂を感じることが多い。これぞ入魂の出来。 |
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| ◆百鬼夜行抄 今市子
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・久々に好みのマンガに出会ってとても嬉しい思いをした。 ・好き嫌いがあるのかもしれないが、特にオススメしたいくらいの作品。「耽美的日本昔話」といった風情と余韻が素晴らしい。 ・イラストは実は雑かも?だが色使い等センスがいいのでとても美しく見える。 ・クスリと笑える場面あり、物哀しい話あり、ゾッとするような怖い話あり。独特のやや無表情なイラストと相まって淡々と話が展開していくところに味がある。 ・日本の民話が垣間見える。 |
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| ◆ファラオの墓 竹宮恵子
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・極上の感動が待っている…声を大にして言いたい名作! ・絵は古いが関係ない。「王家の紋○」って一体ナニ?と言いたくなる、古代エジプトを描いた作品中では出色の出来。 ・登場人物の魅力が凄い。いつもながら高貴な人物を描かせれば天下一品の作者。 ・主人公との対比で描かれる、逃れられない悲劇へ堕ちていくスネフェルという王が最も印象的。 ・雄大なヒロイック・ロマン! |
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| ◆プライド(続) 一条ゆかり
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・とってもコワ〜イ女の戦い。仕事(歌)の上での戦いだけでなく、そこは当然、愛憎劇が絡んでくるから、始末に終えないドロドロ具合。 ・恋愛ドラマを描かせれば右に出る者のいない作者の王道マンガ。最近の作品で多くなっていたコミカルな要素は今のところ全く見当たらない。 ・史緒と萌がそれぞれに成功を目指して戦い、傷つき、恋心と正面から向き合ううちに、どのように成長していくかが見どころ。時に舞台を引き離しながら、タイミング良く巡ってくる直接対決の場面は目が離せない。 ・人の汚い部分を見たくない方にはオススメできない。 |
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| ◆ブラック・ジャック 手塚治虫
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・人生に暗澹たる想いを秘めながら、弱者を救いたいという善の心が根底を貫いている主人公・ブラック・ジャックがカッコイイ。 ・興味のあった病気、聞いたこともない奇病、などが次々と登場するのも面白い。全身から葉っぱが生えてくるキモチワルーイ病気の絵はあまりにもショックで忘れられない。 ・残念ながら、中学生で全巻を1度読んだきりだ…時に笑い、時に身震いし、時に涙しながら夢中になったものだ。どの話にも深い人間ドラマがあった。是非もう一度読んでみたいものだ。 |
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| ◆ベルサイユのばら 池田理代子
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・これも何度読んだか分からない。「オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ」&「アンドレ・グランディエ」というフルネームが決して忘れられない人…仲間だ。 ・自宅にあったのは愛蔵版でページサイズが大きく最高だった。どのマンガにも言えるが特に名作は文庫版では読みたくない。 ・このマンガなくして、ヴェルサイユにここまで憧れることがあったろうか…。 ・「自由・平等・博愛」を掲げた革命の精神、そして男装の麗人オスカルの高潔な愛に、涙を流さない女性がいたとしたら鬼か悪魔だ! |
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