基本的に、おススメのコミックを雑感と共に掲載していきます♪

(タイトル順)

◆那由他(なゆた)
佐々木淳子


少女マンガ
(環境・SF・ヒューマン)
・「ダークグリーン」と双璧を成す傑作だと思う。
・宇宙の存在の神秘に対する素晴らしいイマジネーションが堪能できる。
・ジャルン、アザドー、セナルライザー、など印象的な造語と共にオリジナリティ溢れる世界に引き込まれる。
・大人を演じなければならない少年キロの心理描写が印象的。
・金髪・長髪で憂い美人のソズはどこかメーテルを彷彿とさせる。
・衝撃のラストの迫力は十分だ。
◆日本沈没(続)
一色登希彦


青年マンガ
(SF・ヒューマン)
・小松左京氏の傑作SF小説「日本沈没」が原作だが、現代の事情に合わせて新たな設定がなされている。
・死に直面したちっぽけな人間の心の闇を照らし出し、時にグロテスクな描写を用いて表現している。
・日本と国民を救おうと極限の戦いを続けるヒーロー達。だがそのキャラも決して「熱い」ものではなく冷静な視線で捉えている。
・日本を襲う大災厄のシーンは本当に凄まじい。科学的な論旨まで(どこまで本当か分からないが)緻密に描きこんでいるので大変リアルで、空恐ろしくなる。
・今後の展開が非常に期待される。名作になりそうな予感。
◆N.Y.小町
大和和紀


少女マンガ
(ラブコメ)

・時は文明開化、小間物問屋の娘で男勝り・親泣かせのヒロインが、黒船に密航!そして金髪のハンサムな外人と恋をするというハチャメチャで胸躍るストーリー。
・バイタリティがあり明るく元気なヒロインがとても魅力的。
・笑って感動して、心温まる爽やかなラブコメ。
◆のだめカンタービレ(続)
二ノ宮知子


女性マンガ
(ラブコメ・学園)
・最初はとっつきにくいが、のだめの常軌を逸した変態的魅力と才能が分かり始めた途端に面白くなる。
・それに対する千秋さまの常識人ぶりが楽しい(現実にいればコイツも十分変態的だが)。
・愛すべきサブキャラたち。
・このマンガの影響でピアノが売れたに違いない。
・既出の巻で面白い要素は割と書き尽くされた感があるのだが、今後の展開で失速しないよう祈る。あまりダラダラと長く続かなければ良いが…。